ことばのリボン「塗り絵」

今週もお付き合い頂き、ありがとうございました。 春の訪れを肌で…いや、目や鼻で感じる毎日です。。。 さて、ずっと気になっていた「おとなの塗り絵」。 番組でも話題にした数日後、偶然にも頂くことになりました。 しかも、欲しいなぁと思っていた1冊です。 赤、青、黄色、オレンジ、紫・・・。 既成概念にとらわれず、彩り豊かに色を塗りすすめます。 現実ではあり得ない暖色と寒色の組み合わせだって、 不思議と互いを引き立てあって、美しさが際立つかのようです。 この世界でも 同じことが起きているのかもしれません。 一人ひとり違った色を持っていて、多くの人達が入れ替わり立ち代わり 濃くなって薄くなって、人生が色づく。 決して混ざり合わないと思っていた強烈な存在も、 個性が無いと揶揄されるような儚い存在も、 少しずつ何かと誰かと関わりあいながら、「あなた」になる。 だから、誰かと比べるなんてことはしないで 自分の信じた道に、色を足していけば良いんだと思うのです。 じっくりと丁寧に選び取ったその色で、 あなたの塗り絵を描き続けていきましょう。 良い週末を!

ことばのリボン「リンク」

今週もお付き合い頂き、ありがとうございます。 1週間前と比べると、いつもの日常であり、新しい気持ちでの日々でもあり。 出来るところから、一歩ずつですね。 さて、暖かい陽気が続き一気に春めいてきました。 暖かいというだけで、心が解きほぐされていくようです。 肌を突く冷たい空気に、身体をちぢめて過ごしていた季節。 冬を越えた安堵感は、穏やかなものです。 それでも、また寒さが戻ってきて、それからまた暖かくなりを繰り返して ゆっくりと季節はめぐっていきます。まるで人生のようです。 24時間、めまぐるしく変化する人間の感情にも似ているし、 1年やもっと長いスパンでの節目や、出来事のようでもある。 大切に生きていかないと。 いつものことながら、気付かされます。 彩り溢れる時の流れに、乗り遅れないようにしなくては。 時に厳しくそして優しい四季とあなたの人生が、 美しくリンクしていきますように。 良い週末、三連休を!

ことばのリボン「そよ風のような優しさを」

今週もお付き合いいただき、ありがとうございました。 東日本大震災から5年。あの日も金曜日でした。 当時の記憶が蘇り、そこからの月日を振り返る。 感情がめまぐるしく変化して、とても忙しいです。 しかも涙の香りを含みますから、それはそれは大変です。 「5年という節目」という言葉を、よく耳にします。 数字としてはキリが良いのでしょうが、震災に区切りなんてあるのかな。 「はい、ここで終わり。」みたいな。…無いよね、そんなの。 勝手に決めないで欲しい。この痛みは、ずっと抱えて生きていくんだから。…って。 ただ、その痛みに蝕まれることはしたくないし、して欲しくない。 もちろん、みんな沢山の傷を抱えながらの毎日です。 「痛くないよ、全然」って平気な顔をしながら生きてる。 だからせめて、笑顔は心からのものであって欲しいと思います。 笑顔は、傷を癒す栄養剤だから。 ただし治るスピードは、人それぞれ違うことだけは忘れずに。 急かさない。焦らない。 完治しないことだってありますから。 誰かの心の傷が、しくしく痛むときに。 花が、ふわりと揺れる位のそよ風のような優しさを さりげなく差し出せる人でありますように。 一日一日を大切に、過ごしていきましょう。 良い週末を!

ことばのリボン「ちいさなおひなさま」

今週もお付き合いいただき、ありがとうございました。 3月3日。桃の節句。 「女の子」という年齢を軽やかに飛び越して、ずいぶん経ちますが笑 それでも、やっぱり可愛らしいものは好きなのです。 春の花のようなパステルカラーの雛あられを、カリっと齧ってみると ほんのりとした甘さが口の中に広がって、優しい気持ちになります。 健やかな成長と幸せを願う慣わしに則って、愛情をもって育てられた娘は、 こんなにも大きくなり、今では親目線で物事を見るようになりました。 さて。良い女になっているかな。 人として間違ったことはしていないかな。 自分の顔にしっかりと責任を持ち、自信をもって生きていけているかな。 まだまだ自分自身、理想へ近づくには程遠いけれど。 女の子の気持ちを忘れないように。 そっと心のなかに、お雛様を飾っておきましょう。 「自分らしさ」を美しくまとった小さなお雛様を。 良い週末を!

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