ことばのリボン「夢の質量」

今週もお付き合いいただき、ありがとうございました。 5月もあっという間に過ぎ去ろうとしています。 2016年ももう少しで、折り返し地点なんですね。(ひゃ~!) テレビドラマにも、波が漂うような回が訪れています。 毎週楽しみにしているのが、「重版出来(じゅうはんしゅったい)」 黒木 華さん演じる新人編集者の奮闘ぶりや、出版社の舞台裏、 社会人として、時には人としての生き方を問うようなドラマです。 先週は、ムロツヨシさんがキーパーソンでした。 漫画家デビューを目指して長年アシスタントをしている彼は、 才能が溢れた新人に対する嫉妬・憧れから、思わぬ事態を招いてしまいます。 そして漫画家になる夢を諦めて、家業を継ぐという結論に至ります。 彼の言葉で、印象に残ったものがありました。 「・・・幸せだった。 現実なんて、要らなかった。 ただ漫画の中だけで、生きていたかった。。。」 夢という質量は、人によって違うだろうし、捉え方だって様々です。 でも、その底辺にあるものは、清らかで満ち満ちた力を宿しています。 夢をそのまま叶えるか、違った形で昇華させるかは、その人次第。 どんな答えでも、認めることが必要な気がします。 そして、その夢を勝ち取った人間は、 誇りとプライドを持って、 戦い続けなければいけないのだと思うのです。 良い週末を!

ことばのリボン「モザイクタイル」

今週もお付き合いいただき、ありがとうございました。 穏やかで爽やかな陽気に、気分も弾みますね。 風を感じながらゆっくり散歩したり、公園でランチするのも良さそうです。 さて。 心というのは、何とも頼りなく不安定なものだなと思うことがあります。 「こうしよう。絶対に、これで行こう!」と決めてみても、しばらくすると 果たしてこれで良いのかと、決断に自信が持てなかったりします。 ぐらぐら・ふわふわした状態は、突然やってきます。 核となる大事な部分は、見失ってはいませんが、 肉付けしたり、そぎ落としたりを何度も何度も繰り返しています。 そうして自分なりの結論へと導かれるのでしょう。 そんな迷っている自分を、大事にしたいなと思います。 息が出来ないほど苦しむ時もあるし、 ドロっとした感情が、むき出しになることだってあります。 それでもいつか、自分が納得の行く答えは見つかる。 心は、同じ要素が集まって形成されている訳ではありません。 モザイクタイルのように、色も形も1枚1枚違っています。 時に交換してみたり、潔く棄ててしまったりしながら 自分の心は、作りあげていくものではないでしょうか。 まだまだ未完の自分を、温かく時には厳しく!見守っていこうと思います。 良い週末を!

ことばのリボン「やすらぎの場所」

今週は、どんな1週間でしたか? 連休明けで、時間の流れがやけに遅く感じた方もいらっしゃるのでは? 先日、母の誕生日をお祝いするため帰省してきました。 弟・妹と計画を立てて、サプライズのお祝いです。 でも協力してくれた父が1番張り切っていたように見えます(笑) とにもかくにも大成功でした。 自分の育った場所で、懐かしむ想いはありますが、 今の住まいにも、安らぎが確実に存在しています。 荷解きをして、いつもの場所にいつもの道具が納まる。 いつものソファ、いつものベッド。いつものマグで、いつもの珈琲。 日常に戻ったのだなと思った瞬間の、底知れぬ幸福感。 大事です。この感覚は、ほんとうに大事。 偉業を成し遂げることよりも、 裕福かそうでないかを他人と比べるよりも、 からだを休める場所があるほうが、ずっと大事です。 身のまわりに溢れる幸せを、見落とさぬようにして。 必要最低限のもので、満たされる人でありたいな。 良い週末を!

極上パスタ&白河ほっこりカフェ

またまた日が開いてしまいまして。。。 白河の南湖公園前に、期間限定のイタリアンが登場! 世界パスタ選手権優勝の山田剛嗣さん。 ちょっとした縁がある白河で、美味しいパスタを振る舞ってくれました。 地元のお野菜を上手に使ったサラダと、パスタ、フォカッチャ。 予約して行った甲斐がありました!もう、絶品♪ その後、ずっと行きたかったsawa cafeさんへ。 町の小さなカフェといった感じで、とても優しい雰囲気漂うカフェでした。

ことばのリボン「みどり豊かな時」

今週もお付き合いいただき、ありがとうございました。 新入社員3人に、AD業務をしてもらった今朝のモーフリ。 リスナーさんにも、「フレッシュな空気」が伝わったようです。 通常は一人でこなす業務を、3人で行なうには物足りないだろうと 変な気を利かせた私は、色々と仕事を増やしてあげました。 ・・・嫌われてないと良いけど(笑) それにしても、良いものですねぇ。 フレッシュな感性は、この季節ならではです。 毎年のことながら、自分の新人時代を思い出します。 慣れない環境の中、名前も覚束ない先輩や上司に声を掛ける。 たった一言発するだけで、鼓動が高まる感覚。 あとから考えてみれば、単純明快なことですら 言われていることが、さっぱり理解出来ない焦り。 ・・・分かる!分かるよ~。痛いほど。 首をぶんぶん縦に振って、握手したくなるほど共感します。 その経験を、絶対に忘れないで欲しいなぁ。 今は、しみじみと味わう余裕なんて無いだろうし、 仕事の手順やルールを書き込んだメモは、どんどん増えて、 記憶に落とし込むには、時間がかかるかもしれないけれど。 それでも、出来たこと。出来るようになったことを 一つずつ増やして、そこから「自分」を作って欲しいです。 新人時代の失敗、挫折、苦しみや悔しさ。 思い出すだけで、身体の芯から熱くなってしまう経験も、 大切な人生の栄養分です。 だから、「新人」と呼ばれる特権を大いに活かして、 思いっきり行きましょう! 太陽の光を受けて、ぐんぐんと伸びる緑のように。 そんなみんなを、私は全力で応援します!! 良い週末を!

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