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ことばのリボン「清明のとき」

2016-4-08

今週もお付き合いいただき、ありがとうございました。

県内の桜も見ごろを迎えたタイミングでの雨。・・・残念でしたね。

この日はドライブして、桜を楽しもうとカメラの準備も万端だったのに。

しばらくは仕事終わりの夕方以降、天気と光と格闘しながらの撮影になりそうです。

 

そんなガッカリした気持ちを盛り立ててくれたのが、郡山駅構内のお花です。

七十二候「さくらはじめてひらく」の文字とともに、

溢れんばかりの生命力を、天へと高く伸ばした見事な装飾。素敵~!!!

アフターDCの一環で、季節感を味わっていただくおもてなしです。

 

喜びって、どんな場所にもあるのだなぁと思いました。

もしもこの日が、雨ではなく晴れていたら。

満開の桜を撮影して、良い気分になっていたはずです。

でも駅に立ち寄ることはなく、この装飾を見逃してしまったかもしれない。

遅くまで車を運転して、ヘトヘトになっていたかもしれない。

 

雨だったから選択した結果です。

おかげで、美味しいランチに出会えて、お土産にタルトも買えました。

ゆっくりと夜を迎えられて、結果オーライの1日。

 

どちらがより幸せかどうかではなく。

幸せであることに、どれだけ気付けるかだと思うのです。

 

人生は世知辛いことが多いと感じてしまうけれど、

それだけじゃないことも、分かってる。

 

今、二十四節気では「清明」。

万物が清らかで生き生きと輝く季節です。

晴れの日も雨の日にも、零れ落ちそうな幸せを

決して見逃さぬよう、明るく過ごしていきましょう。

 

良い週末を!

 

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